羽生生

たしか6年くらい前だろうか
その月のコミックビームの付録で金平守人のコミックケースが付いてることを偶然知りました。
俺は迷いましたが、買ってみることにしました。
そのコミックケースというのはひどいもので、
金平守人が書いた鋼の錬金術師のぱくりみたいな絵の四角い厚紙みたいなヤツでした。
後から聞いた話によると、鋼の錬金術師の絵が原因でその月のコミックビームは回収されたらしい

そしてコミックビームをはじめて読んでみました。
するとなんというか、面白い漫画がいくつかあるんですよね
なんというか
病的な漫画が多いですよね・・
高校時代なんか特にそうなんですけど、病的な心理描写というのが好きになってしまって
それが原因で金平守人が好きなのかもしれないですけど(好きでもないですけど)、とにかく今でも若干病的な作品が好きです。ただ、気持ち悪いのは嫌いですけど 
それ以来コミックビームは買ったこと無いので何が連載されてるかわからないですけどね・・

俺はその時買ったコミックビームでオールーという作品が好きになったのです。
作者は羽生生純。漫画は一冊980円します。
俺は漫画の森でオールーを立ち読みしました。
そしたらやっぱりかなり面白かったんですよ
そしてあれから6年くらい立ち、ふ、とオールーの続きが気になりました。
買おうとしても売ってないので調べてみると全部で5巻でてるらしい(4巻までは読んであった)

なのでこないだインターネットで全巻買ってみました。
そしたらやっぱり面白いんですよねー特に絵が過激というか
人生は冒険だ!みたいなことが一応俺の信条なんですけど
オールーはまさにそんな様な内容で、主人公の病的具合といいかなり良いんです

恋の門という映画があります
羽生生純の漫画が原作みたいです

俺はそれまで存在は知っていましたが特に見ようとは思ってませんでした。
そしてこないだレンタルビデオ屋行ったら、エヴァの新しい映画の貸し出しをしてて、
トピックスのコーナーに庵野秀明が関わった作品が置かれていたんだけど
そこに恋の門があるんですよね

ええええええ! って驚きました
庵野秀明が演出してるのかよー!って
なので恋の門借りちゃいましたよ

そして恋の門の映画を見たんですけど、恋の門は読んだこと無いのに漫画版の絵が想像できるんですよね(この映画実写なんですけど)
主人公もいかにも羽生生が書きそうな主人公で、演技の仕方も羽生生の雰囲気を再現したような感じでしたし、内容もある意味やっつけみたいな彼らしさで親近感がわきました。

そして驚いたのが、羽生生にこんなコメディな内容が生み出せたのかというところです。
羽生生の作品はオールーしか読んだことないですが、オールーはかなり暗いというか、女性は絶対読まないような独特の雰囲気で展開されるので。。
恋の門の映画はかなり女性向けというか、最近のノリというか、さすがでした。
というか原作を見たことないので、かなりオリジナルの部分が多いのかもしれないですけどね
とりあえず、恋の門を見てる時はかなり興奮して見れました。
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  by vacation2010 | 2008-05-30 03:40 |

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