日記
「りょうちゃん、朝だよー起きて」
目を覚ますと、女は隣で化粧をしていた
2歳年上のその女は会社に行く準備をしていた
無職の俺はもう一度眠りたい気持ちを抑えてベッドに座っている。
女が出かけた後もう一度寝ようと思った俺は
「今日一緒に家出るのやめるね」
と告げると
「わかった、じゃゆっくりしてっていいよ」
と返ってきた
彼女が出かけた後、俺は寒いから布団の中で温まっていた
そして気が付くと9時になってた。1時間半程眠っていたらしい
俺は布団から出たが、寒かったのでもう一度布団に入った。
(もう少し温まってから帰る準備をしよう)
そして気づくと10時になっていた
俺は布団から出た。だが寒かったのでもう一度布団に入った
そして気づくと11時になってた。
こんなことを繰り返しているうちに時刻は午後4時になっていた。
寝すぎたな と思いながら急いで家を出た
ていうかあと2時間くらいで会社から帰ってくるよな などと思いつつ・・
目を覚ますと、女は隣で化粧をしていた
2歳年上のその女は会社に行く準備をしていた
無職の俺はもう一度眠りたい気持ちを抑えてベッドに座っている。
女が出かけた後もう一度寝ようと思った俺は
「今日一緒に家出るのやめるね」
と告げると
「わかった、じゃゆっくりしてっていいよ」
と返ってきた
彼女が出かけた後、俺は寒いから布団の中で温まっていた
そして気が付くと9時になってた。1時間半程眠っていたらしい
俺は布団から出たが、寒かったのでもう一度布団に入った。
(もう少し温まってから帰る準備をしよう)
そして気づくと10時になっていた
俺は布団から出た。だが寒かったのでもう一度布団に入った
そして気づくと11時になってた。
こんなことを繰り返しているうちに時刻は午後4時になっていた。
寝すぎたな と思いながら急いで家を出た
ていうかあと2時間くらいで会社から帰ってくるよな などと思いつつ・・
by vacation2010 | 2008-02-22 22:55 | 涼