夏の思い出

思い出したことがある。
俺はその時愛すべき物語(映画)が見たくて探し回っていたんだ。
普通の日常を描いた、なんの変哲も無い物語を
確か2年前かな。一本の映画に出会った。
北野たけし監督 菊次郎の夏 とやらにね
俺は期待などしていなかったよ。たけしの頭はおかしいんじゃないかと思っていたからね。
ただ、たけしの感性には共感できる部分があるから借りてみたんだ
たけしはある番組でこう話ていた。
「映画ってのは粋であることが大事なんだ。」
「芸術ってのは粋なことなんじゃないか」
とかそんな内容の話だ。
その時の俺は何の変哲も無い普通の日常を描いた愛すべき作品に出会う為に
レンタル屋でビデオの裏表紙を眺めはするものの借りずに帰ることが多かったのだが
たけしの作品を借りてみようと思い、菊次郎の夏を借りてみた
その話は本当に普通の話で
何の変哲も無い話だった。
だけど素晴らしい作品だったことを覚えている。
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  by vacation2010 | 2007-11-14 04:27 |

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